高速道路の出入り口が１つしかないので、高速道路から遠い場所に住んでいると高速道路を利用しづらくて、南部や北部の遠い場所に行く際に不便な点がちょっとデメリットです。場所によっては昔ながらの風習が色濃く残っていますので、そういう場所に住むと外部から来た人間にとってはちょっと居心地が悪い時もある点もちょっとデメリットだと思います。

通勤に便利な位置にはあるのですが、交通渋滞がひどいです。特に、国道130号線の我如古交差点から、国道58号線を結ぶ大謝名を結ぶ道路は、混んでいなければ5分ほどのところですが、朝夕は30分かかることもあります。あとは、居住費が高いです。私は大阪市、名古屋市、ロサンゼルス市など、いわゆる大都会に居住経験がありますが、どこよりも高い印象です。電車の駅もないし、時間どおりにしかバスが来ないような立地条件でもそんな感じです。

デメリットは、アミューズメントパークといった遊ぶ施設が少ないこと、車の利用が多く時間帯によっては渋滞がひどくなることです。遊びに行くには、那覇市や宜野湾市などに足を運ぶ必要があります。カラオケ店やネットショップなどはあるのですが、やはり若者には物足りないです。また、車で通勤する方が多くて、通勤時間の朝や夕方になると渋滞が増えてしまいます。

噂は、すぐに広まります。良い噂、悪い噂全てにおいてです。人の事を話題にして話を盛りうその噂も流れてしまう事が良くあります。離島の交通手段は、船か飛行機なので天候不良、台風になると結構してしまう事が度々あります。そうすると食料の面で不自由することがでてきますが、何とか乗り切れます。長年住んでいると要領が分かってきます。

公共施設として公園が少ないのが問題としてある。周囲の市町村は遊具や清掃が行き届いているが、宜野湾市はそうではない。
コロナの自体が起きた時に市としての初動が遅いように思えた。
基地があるので騒音問題がある。また、土地の開発が進んでいるため、至るところでマンション建設の騒音問題が発生している。

名護市は那覇から車で約1時間半～2時間ほどかかるためアクセスがよくありません。名護市から他の栄えている街に遊びに行こうとすると、車で一時間ほどかかります。また、映画館が市内にないため、映画を見に行こうとなると車で一時間程の町まで行く必要があります。
また、よく自転車レースが開催され日曜日になると交通規制がよくかかる印象です。

那覇市からおよそ50㎞ほど離れており、移動手段は車か路線バスのみとなるが、バスは本数が少なく自動車免許がないと生活がしにくいです。ショッピングセンターが少なく、買い物にはやや不便を感じます。また娯楽施設も少ない。海が近いため、自動車などは錆びやすく対策が必要です。

竹富町のデメリットとしては、交通の便であったり、買い物がちょっと難です。船も波の荒れ模様によっては出航しないケースも多いです。特に台風の時期は出航しない日が多く大変でした。さらに買い物も買いだめしておかないと無くなった時に大変な思いをしました。食料はなんとかなりますが、日常で必要な物品は買いだめしないと難しいです。

デメリットは、通勤、通学のラッシュがあります。どこでもあるとは思いますが、バスレーンなどの整備がないため、通勤路に学校がないかなどは通勤時間を知るためには必須事項だと思います。
また、ドリフトやいわゆる暴走族のようなことが金曜日から週末にかけてあります。彼らは固定の場所を走るのでそこを通らない工夫も大切です。

近くに高速道路の出入り口が無いので、高速道路を使って南部の那覇や北部の名護などに行く際に時間がかかってしまいます。観光客も多く来る場所ですし、そこで働く人たちの通勤時間（朝と夕方）は道が凄く混むので運転するのがストレスになります。また家賃も周辺の他の地域に比べると少し高額な場所が多いです。